盗聴器＆盗撮調査のPRO

地域密着型　盗聴SOS

現在、盗聴器・盗撮器の年間販売数は、なんと40万を超えています。
その盗聴器・盗撮器が、近年の撮影機材の技術開発の向上により、
電源コンセントやACアダプタ・三又プラグさらには電卓や時計、間接照明、オークション等の中古品、他多数
筆記用具などにも仕込むことが可能となっています。
これらの機器に仕掛けられた盗聴器や盗撮器はおよそ素人目には全く
判別ができないため、発見するためには盗聴発見器と呼ばれる専用の
機械が必要とします
一般的な通販で販売されている盗聴発見器では全ての盗聴器は発見が不可能に近いです

盗聴や盗撮といった行為を行うのは、ストーカー・恋人や家族の監視・空き巣・盗聴マニアなど、目的はさまざまです
本人は被害にあう心当たりがなく、相手の勝手な感情により盗聴・盗撮をされている事も多く、決して他人事ではありません
特に最近はストーカー被害にに遭い、危害を加えられるといった事件もよくあるので早めの対策早急に必要です。

盗聴・盗撮を疑い、警察へ相談しても確証(証拠）がないと積極的に動いてくれる事はあまりないような現実です。
警察は、民事不介入の大原則から刑事事件を主に扱いますが、刑事事件であっても被害の確証が無ければ動けないのが現実です。

また、盗聴器・盗撮器の見つけ方など検索すると、いろいろな情報が見つけられますが、ご自身で探されることはお勧めしません。
ご自身で盗聴器・盗撮器発見にチャレンジされても、無事に発見できたという事例は、ほとんどが確認されてません
盗聴器・盗撮器が仕掛けられていると疑い、高額な機器を購入してまでチャレンジされているのに、発見できなければ不安だけが残ってしまい、無駄な浪費になってしまいます
逆に、無事発見できたとしても、誰がどんな目的で仕掛けていたのか、その背景まで考えなければ解決とはなりません。
盗聴器が仕掛けられている自宅（会社）の住所や周波数のこと、そこで聞いた個人情報のことをインターネットなどに書き込まれるとストーカーや事件に巻き込まれる可能性も高くなりますので、早めの適切な対処が被害拡大を最小減抑えられます。

企業様等の盗聴被害の現状

弊社独自の調査等で、情報漏洩が発覚する一年前頃から徐々に社員が辞め、人の出入りが激しくなったりしてるケースを確認しております
この数年コロナの影響で企業間との情報の争奪戦や仕事減少の影響が大いに確認されています。他社の情報を調べ、自社に仕事の獲得する為の情報を
聞く被害が多いと推測されます。　急に今までの取引先からのお仕事依頼が減少したとか。急に社員やアルバイトが辞めたとか?
この様な事が起きていてもコロナの影響と判断されてる企業様が90%だと思われます。
しかし現状は情報漏洩が要因で企業様がマイナスに進み、苦しい現状を続けていると思われます。
その厳しい現状に追い込んだのはたった一つの盗聴器の存在でした。全て会社内の情報がライバル会社に漏れ、取引先や社内の機密情報
を全て漏洩の影響もあると思います。　コロナの影響で情報漏洩を疑わない事が一番の危険性の一つです。
盗聴器と言う機器は人間関係の信頼も失わさせる事の出来る恐ろしい機器と認識してます。
弊社は企業調査は未確認電波から調査を行い、情報漏洩のセキュリティーをお勧めしてます。また勤務中に調査では無く、企業様の定休日に一般の社員様に疑われない様調査を致しております。

他社との違い

弊社プロステージ合同会社では盗聴器や盗撮カメラ等の怖さ、恐怖感を煽る様な広告や宣伝等は行いません。
何故なら被害者の立場で適切な判断をして被害拡大を防止する為です。また地域密着型で身近にプライバシーを素早く隠密に守り
秘密厳守を徹底的に推奨するからです
弊社の技術力や機材等も依頼者の方にサイトで説明や明記しても意味が無いからです。(全てPRO仕様の機材です)
(機材や技術力や難しい説明をしてご理解を出来る方でしたらご自身で調査出来ると思います)
依頼者の方の気持ちは調査が完璧か発見撤去出来るのか?そこが一番の重要な事だからです。
弊社では発見次第で出来るだけ警察へのご相談をお勧めしております。
弊社は数台の社用車で流し調査を行っております。